新潟市長選挙2018の開票結果速報|情勢予想と立候補者の公約を調査

 

ここでは10月14日に告示、10月28日投開票の新潟県、新潟市長選挙2018(新潟市長選)の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢やNHKの出口調査情報や投票率、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けしますので是非参考になさってくださいね。

 

今回の新潟市長選の立候補者はいずれも無所属の新人で、元新潟市北区長の飯野晋氏(45)、元市議の小柳聡氏(31)、元市議の吉田孝志氏(56)、元参院議員の中原八一氏(59)の4名です。

 

有権者数は13日現在の選挙人名簿登録者数は67万2469人となっています。

 

激しい選挙戦を制したのはどの候補者だったのか、見ていきましょう。

新潟市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

 

新潟市長選挙2018の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

 

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
98975 中原 八一 59 無所属 無職、元参院議員
90902 小柳 聡 31 無所属 無職、元市議
90539 吉田 孝志 56 無所属 無職、元市議
49425 飯野 晋 45 無所属 無職、元新潟市北区長

 

開票は10月28日に即日開票されます。

 

以下は前回(204年10月26日執行)の新潟市長選挙の開票結果となります。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
95301 篠田 昭 66 無所属 新潟市長
88206 吉田 孝志 52 無所属 自営業、元市議
79851 斎藤 裕 40 無所属 弁護士
  • [告示日]2014年10月26日
  • [投票日]2014年11月9日
  • [有権者数(人)]658862
  • [投票率(%)]40.57

[執行理由]任期満了

[定数 / 候補者数] 1 / 3

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新潟市長選挙2018|争点や情勢、当確予想は

ここでは新潟市長選挙2018の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

新潟市長選挙2018の争点

新潟市長選挙2018における主な争点は人口の減少が続くなか、悪化する市財政の再建や中心市街地の活性化にどう取り組むかなどが争点とされています。

今回立候補した候補者新人4名はこのような課題をどのように解決していくのかが注目されます。

各候補者の政策主張や公約は後述します。

新潟市長選挙2018の情勢や当確予想

選挙戦がスタートしてからの情勢で当確予想をすると、混戦となっているとの報道があり、実に当確予想をするのは難しい状況とも言えます。

産経新聞の報道では「無所属の新人4氏が激しいつばぜり合いを演じている」として、有権者の半数近くが投票先を決めかねているのが現状との見方を示しています。

 

新潟市長選挙2018|立候補者の政策(公約)やプロフィール、経歴

 

10月28日投開票の新潟市長選挙。

4期務めた現職市長の篠田昭氏が引退を表明。

 

これを受けて立候補の名乗りを上げたのは、飯野すすむ氏、小柳さとし氏、吉田たかし氏、中原八一氏の新人4名。

 

混戦を制し、新たな市政のかじ取り役となるのはどの候補なのか、注目したいところです。

それでは立候補である飯野氏、小柳氏、吉田氏、中原氏のプロフィールや公約をチェックしてみましょう。

飯野 すすむ(いいの すすむ)

  • 名前:飯野 晋(イイノ ススム)
  • 現年齢:45歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:無職(前新潟市北区長)
  • 学歴:茨城県立土浦第一高等学校卒業、早稲田大学大学院理工学研究科、テキサス大学オースチン校大学院修了
  • 職歴:通商産業省(現・経済産業省)官僚、新潟市北区長

 

飯野すすむ氏は、1973年9月13日に東京都文京区で誕生。

その後、茨城県稲敷郡で育ちます。

 

祖父は新潟市内の開業医、父は電機メーカーの研究員と理系の血筋を引く飯野氏。

早稲田大学大学院理工学研究科で電気工学を学びます。

 

修了後、通商産業省(現・経済産業省)に入庁。

2011年から2年間、柏崎刈羽原子力保安検査官事務所長に就任。

 

新潟県内を回る中で、地方の疲弊した状況を目の当たりにします。

その後、たまたま新潟市北区長の公募を知り、応募。

 

採用決定後、経産省を退職。

家族とともに新潟市に移住し、2014年4月から今年3月末まで北区長を務めます。

 

そんな飯野氏は、

「若者が夢を持てる町づくりが必要。東京に人やモノが流れていく状況を変えたい」

と述べ、今回の市長選への出馬を表明。

 

官僚として16年、北区長として4年間、計20年に及ぶ豊富な行政経験をアピールしています。

ランニングが趣味の飯野氏が掲げるスローガンは、「新潟のために全力疾走!」

 

3つの重要公約、4本の政策の柱は次のとおり。

  • 党派を超えた「オール新潟」の市政運営!
  • 安心して暮らせる新潟、脱原発を新潟ブランドに!
  • 財政再建は、成長志向の産業振興で実現!
  • 農業「新農業首都構想で、日本一稼げる農業を実現します。」
  • 国際「国際首都を実現し、環日本海中心都市へ。」
  • 福祉「地域コミュニティを活かした、充実した福祉実現へ。」
  • 防災「市民の命や暮らしを守る、我が国の防災拠点。」

 

小柳 さとし(こやなぎ さとし)

  • 名前:小柳 聡(コヤナギ サトシ)
  • 現年齢:31歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(自由党、立憲民主党県連、国民民主党県連、共産党県委員会、社民党県連支持)
  • 肩書き:無職(元新潟市議会議員)
  • 学歴:県立新発田高等学校、立命館大学法学部卒業、東京大学公共政策大学院修了
  • 職歴:コンサルティング会社勤務、衆院議員細野豪志秘書、新潟市議会議員(1期)

 

小柳さとし氏は、1987年2月11日に旧豊栄市(現・北区)で生まれます。

新発田高校を経て、立命館大学法学部に進学。

 

在学中に議員事務所のインターンシップに参加します。

卒業後、東京大学公共政策大学院に進学。

 

民間コンサルティング会社への勤務を経て、衆議院議員細野豪志氏の秘書を務めます。

その後、故郷新潟に戻り、2015年に行われた新潟市議選に28歳で出馬。

 

選挙区トップの6,072票を得て、初当選を飾ります。

そんな小柳氏は、

「市政に市民の声が反映されていない。対話に基づいた街づくりを進めたい」

との思いから、今回の市長選への出馬を決意。

 

スローガンは、「~生まれ、育ち、そして集う~未来に躍動する新潟を!」

 

政策の柱は次の8本。

  1. 希望する教育、子育てが実現し、子ども達の「笑顔」が弾ける街
  2. 安心して農業を続けられる街
  3. 魅力的な働く場のある街
  4. いつまでも住み慣れた場所で安心して暮らせる街
  5. マイカ―がなくても便利に暮らせる街
  6. 若者、女性、すべての人に活躍の場がある街
  7. 各地域の個性が光る街
  8. 人とモノが結集する「グローカルハブシティ」

 

吉田 たかし(よしだ たかし)

  • 名前:吉田 孝志(ヨシダ タカシ)
  • 現年齢:56歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:無職(元新潟市議会議員)
  • 学歴:新潟大学農学部卒業、新潟大学大学院修了(農村計画)
  • 職歴:住宅メーカー社員、衆議院議員吉田六左エ門公設第一秘書、新潟市議会議員(3期)

 

吉田たかし氏は、1962年6月9日に群馬県沼田市で生まれます。

新潟大学農学部を経て、同大大学院に進学。

 

卒業後、住宅メーカに勤務。都市開発やまちづくりの仕事に携わります。

その後、妻の父である衆議院議員吉田六左エ門の公設第一秘書に就任。

 

2007年に行われた新潟市議選に自民党公認候補として出馬し、初当選。

2011年の選挙では選挙区トップの7,119票を得て、再選を果たします。

 

2014年には市長選に挑戦。

 

4選を目指す現職市長の篠田氏などとの三つ巴の戦いとなり、吉田氏は激しく追い上げるも篠田氏に7,000票余りの差をつけられ、涙を呑みます。

 

2015年には再び市議選に出馬し、選挙区トップの10,201票という高得票で3選。

そして迎えた今回の選挙戦。

 

吉田氏は、

「市民不在の市政となっており、財政再建を進めて企業の収益力を高め『民主導』のまちづくりをしたい」

と述べ、リベンジを賭けた今回の市長選への出馬を表明。

 

スローガンは、「変えよう新潟」

 

政策の柱と主な公約は次のとおり。

  • BRT(新潟市新バス交通システム)廃止
    のりかえのない新しい交通システムを再構築し、連節バスは、中央区→南区→県央につなぎます。
  • 市長の退職金不要!
    財政再建、まずは身を切る改革をします。4年で約3千万の退職金はいりません。
  • 水と土の芸術祭中止!
    4回の事業費だけで11億を使用しました。即中止し、子ども医療費の助成を中学生までに延長します。
  • 新幹線の空港乗入推進
    空港からのアクセスを見直し、国内外の人が新潟に集まりやすくします。
  • まちなかの再生を目指します。
    新潟三越の撤退が決定しました。古町地区はオフィス街として復活し中間人口を増やします。
  • 合併して本当によかったと思えるまちへ!
    合併して各地域の元気がなくなりました。地域の工夫を引き出し輝くまちをつくります。
  • 一人ひとりが輝く市政へ!
    稼げる農家を元気にします。高齢者支援を積極的に行います。
    男女共同参画を応援します。すべての人が住みやすいバリアフリーのまちづくりを目指します。

 

中原 八一(なかはら やいち)

  • 名前:中原 八一(ナカハラ ヤイチ)
  • 現年齢:59歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(自民党支持)
  • 肩書き:無職(元参議院議員)
  • 学歴:県立新潟西高等学校、明治大学政治経済学部卒業
  • 職歴:衆議院議員近藤元次秘書、自民党本部職員、新潟県議会議員(4期)参議院議員(1期)

 

中原八一氏は、1959年4月25日に内野町(現:西区内野町)で生まれます。

新潟西高校を経て、明治大学政治経済学部に進学。

 

新潟県議を務めていた父親の背中を見て育った中原氏は、政治家を志します。

卒業後、衆議院議員近藤元次氏の秘書を経て、自民党本部事務局に勤務。

 

新潟県議を務めていた父親の八郎氏の後継として、1995年に行われた県議選に自民党公認を得て出馬。初当選を果たします。

 

以後も当選を重ね、県議を4期務めます。

その後、2010年に行われた参議院議員選挙に自民党公認で新潟県選挙区から出馬。

 

412,217票を得て、初当選を果たします。

1人区となった2016年の選挙では558,150票を得るも、森裕子氏に2,279票差で惜敗。

 

2017年には衆議院議員選挙に比例北陸信越ブロックから自民党の候補として出馬するも、涙を呑みます。

 

そんな中原氏は、

「どちらかというと弱かった経済活力を作り出すために、営業本部長となって新潟市をリードしたい」

と、今回の市長選への出馬を表明。

 

スローガンは、「あなたと一緒に 笑顔あふれる新潟に!」

 

政策の柱は次の10本。

  • 約束1:元気なまち新潟~経済活力と雇用を創出!
  • 約束2:便利なまち新潟~拠点性の向上!
  • 約束3:人の集まるまち新潟〜交流人口を拡大!
  • 約束4:安心・安全なまち新潟〜防災拠点都市を確立!
  • 約束5:元気なお年寄りが多いまち新潟〜高齢者医療・ケア先進地に!
  • 約束6:子どもを産み育てやすいまち新潟〜女性の自己実現を支援!
  • 約束7:未来に夢の持てるまち新潟〜教育・子育ての充実を!
  • 約束8:農家が幸せなまち新潟〜農業・農村を元気に!
  • 約束9:健全・健康なまち新潟〜行財政改革を推進!
  • 約束10:「区」が活気あふれる新潟〜各区の特色を前面に!

2018年10月28日その他地域での選挙

当サイトでは新潟市長選挙以外にも10月28日(同日)執行される他県の注目選挙もまとめています。

 

それでは、引き続き新潟市長選挙2018の最新情報、情勢を追っていきます。

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1 Comment

元県病院局長 三島直樹

NHK出口調査でリード このまま突っ走ってください。
当選の暁には、江南コミ協の音楽会にぜひこられてください。木島さんが待ってます。

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